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学会・研究会・セミナー 開催案内
日本心臓植込みデバイスフォローアップ研究会
2021年3月15日(月)~18日(木)
お知らせ
『第7回こころにジ〜ンとくる!いのちのエンジニアのはなし』募集開始
今年で7回目を迎える、こころにジ〜ンとくる!いのちのエンジニアのはなしの募集が2月1日(月)より始まりました。臨床工学技士と関わった一般の方や医療従事者、学生など多くの皆様から感動のエピソードをお寄せ下さい。〆切は2月28日(日)まで
詳しくはhttps://ja-ces.net/soshiki/?p=1601
資料ダウンロードはこちら
- 「在宅医療における医療機器の保守点検・管理の手引き -治療の流れに即して-」の公表がありました。詳しくはこちら
- 医工連携におけるガイドブックの案内がありました。
詳しくはこちら
新型コロナウイルスの感染拡大に対する医療機器の保守点検・管理等について
詳しくはこちら
人工呼吸器およびECMO装置の取扱台数等に関する緊急調査の結果について
COVID-19 対策における臨床工学技士の確保について (依頼)
新型コロナウィルス感染症の拡大により、医療従事者への感染が深刻な状況になってきています。病院の機能を維持するためには、医療従事者の確保が急務になってきております。そのため、不足が予想される医療人従事者(医師・看護師・臨床検査技師・臨床工学技士等)を確保できるように既に医療現場で従事している医療従事者の離職防止、地域の潜在有資格者の掘り起こし、医療現場の人材配置の転換を行うことで、感染拡大時の医療供給体制の維持を図ることが求められています。厚生労働省より都道府県(行政)に対し、各医療機関で必要となる医療人材の情報の提供と医療人材の配置調整の考え方が提示されました。都道府県がコロナウィルス感染症患者の増加に伴い、医療供給体制が逼迫した際に、不要不急の診断を延期した場合に、各医療機関がコロナウィルス感染症、及び不要不急でない一般診療それぞれに、どの程度医療従事者を派遣できるかを調査しております。当会にも都道府県技士会と連携して医療人材の配置を調整するように依頼が来ておりますので、調査にご協力を頂きます様お願いお致します。
2019年版 透析排水基準 が日本透析医学会より提示されました。
- 【更新案内】
- 学会・研究会・セミナー開催案内を更新しました。
岐阜県臨床工学技士会主催セミナー開催予定
学会・研究会・セミナー 開催案内
2020年度 第20回日本心臓植込みデバイスフォローアップ研究会開催のお知らせ
お知らせ
2017年10月より、入会申込書の登録項目が変更され簡略化しました。古い書式をお持ちの方は、再度入会申込書の請求をして下さい。
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現在、岐阜県は登録件数が少ないようです。特に20代・30代の若手の皆さんで技士会を盛り上げて下さい。
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行政
- 掲載日:平成30年 8月15日
- 「医療ガスの安全管理について」に関するQ&A---
- 掲載日:平成22年 8月21日
- 医療機関等からの医薬品又は医療機器についての副作用、感染症及び不具合報告の実施要領の改訂について---